聖医会東日本大震災被災会員救援特別貸与運用細則

(目的)

第1条
この細則は、聖マリアンナ医科大学聖医会東日本大震災被災会員救援特別貸与(以下「特別貸与」という)規定第4条に基づき、その運用に関する必要事項を定めることを目的とする。

(貸与者)

第2条
特別貸与を受けることのできる会員は、聖医会の正会員で平成23年3月11日およびその後に発生した甚大な震災等により被災した者を対象とする。

(貸与金)

第3条
特別貸与金は、1回100万円を限度とする。

(申請書の提出)

第4条
特別貸与を希望する者は、申請書を本会会長(以下「会長」という)に提出する。

(特別貸与選考委員会の設置)

第5条
特別貸与者を選考するために、特別貸与選考委員会(以下「委員会」という)を置く。

(特別貸与選考委員会)

第6条
第5条に規定する特別貸与選考委員会は、常任理事会によって推薦された次にあげる者を持って組織する。

(1)聖医会会長 1名
(2)同副会長 2名
(3)常任理事 5名
(4)会長が業務遂行のため必要と認めたもの 若干名

(委員長)

第7条

1. 委員会に委員の互選により委員長、副委員長をおく。
2. 委員長は委員会の会務を統括する。
3. 委員長は委員会を招集し、その議長となる。
4. 委員長に事故があるときまたは、かけたときは副委員長がその職務を行う。

(庶務)

第8条
第5条に規定する委員会の庶務は聖医会事務局を持って充てる。

(貸与者の決定)

第9条
会長は、委員会の選考に基づき、常任理事会に諮り、特別貸与者を決定する。

(借用書の提出)

第10条
特別貸与者に採用された会員は、所定の借用証書を会長に提出しなければならない。

(特別貸与の返還)

第11条

1. 特別貸与金は、特別貸与を受けた年の5年後より5年以内で月払い元金均等割賦により返還しなければならない。
2. 返還される貸与金は無利子とする。
3. 特別貸与者であった者が返還完了前に死亡した場合は、残金の返還は免除する。
4. 返還される貸与金は、いつでも繰り上げ返還できる。
5. 特別貸与者は、第11条第1項に定められた期間内に貸与金を返還できないときにはその理由を委員会に提出しなければならない。
6. 特別貸与者より提出された返還延期理由が、委員会により正当であると認められるときには返還期間を延期できる。

付則
この規定は平成23年6月19日から施行する


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