ブレスト&イメージングセンター  2009年3月オープン

2008年12月3日

乳がんが増えています。手術症例が日本の大学病院の中で最も多い本学では、年々外来が多忙となり、患者さんのための診療環境が悪くなっています。

この状況を改善するために、ブレスト&イメージングセンターを2009年3月に開院することとなりました。本施設は、わが国の大学附属施設としては、乳がんに対する最初の本格的な施設です。がん診療や女性医療を俯瞰した場合、本施設は乳がんだけでなく、これらの医療において新しい時代を拓く施設です。

本施設のブレストセンターはWorld Class Care(世界最高水準のケア)をモットーに高い知識と技能\\\を兼ね備えた医療スタッフによるチーム医療を提供する施設とします。一方、イメージングセンターは、乳がんに対する正確で先端的な診断を行うとともに、地域の画像センターの役割を果たせるようにします。

本施設の役割は、1)乳がん患者さんのアメニティを重視した診察、2)本学の地域医療における新しい拠点、3)乳がんに対する啓発と乳がん検診の拠点、4)新しい画像医療ネットワークの構\築です。

聖医会の皆様方のご支援をお願いいたします。

乳腺内分泌外科教授     福田 護


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